1972年のキーホルダー オリジナル

楽器製造の聖地、長野県の工房BLACK CLOUDによる注目のブランド「BLACK SMOKER」 多くのブランドが連なる楽器製造の聖地、長野県の工房BLACK CLOUDによるハンドメイドブランド「BLACK SMOKER」。

サウンド/演奏性/ルックスともにハイセンス＆ハイクオリティで既に多数のプロミュージシャンの間で話題のこちらのブランド、数々のメーカーやモデルの設計/製造に関わってきた代表 黒岩氏と、それを共にクリエイトする若きビルダー柳澤氏の二人による注目ブランドです。

もはや代名詞とも言える5弦JBモデル、ブランドを真価が堪能できるシンプルかつスタンダードな王道スペックです。

メイプルネック、ローズ指板と60s JBを基本としつつ、軽量なアッシュボディに個性的なカラーリングを施したブラッククラウドらしさが溢れる一本。

シンプルなスペックながら、そのマテリアルが厳選を重ねたものであることは、一音を鳴らせばすぐに分かるはず。

演奏性を重視し細めに仕上げられつつも、サウンドの芯を失わないネックシェイプや、ボディの鳴りをしっかりと再現しつつふくよかなサウンドを放つオリジナルPU、ストレス無く演奏できるスムーズなセットアップ等、とくかく楽器そのものの「作りの良さ」がストレートに伝わるベースに仕上がっています。

アッシュボディながら軽量な木材をセレクトしている為、尖ったアタックでなく、爽やかに抜けるレスポンスの良さが特徴的です。

ピックアップのシリーズ/パラレル切替のミニスイッチも、過剰なブースト感によるギミック的なものではなく、どちらのポジションに於いてもしっかりと「使える」サウンドを実現しています。

豊かな鳴りを持ちつつも、過度なピーク感は無く、セッティングや奏法によりジャンルやサウンドを選ばずどんな演奏にも対応可能な一本に仕上がっています。

特有の縦に走った木目を活かしたフィニッシュ「エクスペリメンタル・チェリーバースト」が施されたアッシュ材は、ルックス面においてはもちろん、サウンド面でもエッジの立ったパンチ感の増幅に一役買っています。

トレブリーなアタックや過剰なパワー感などのサウンドのクセで個性を主張するのではなく、他のパートとともにアンサンブルに混ざった際にしっかりと存在感を放つ「抜けてくる」サウンドが特徴のこのベース、現代のシーンに本当に求められていたのはこんなモデルではないでしょうか。

ハンドメイドによる限られた生産本数もあり、注目の高いブランドながら、流通量は極少数となります。

プレイヤビリティ、サウンドともにプロが認めるこのベース、今後シーンに大きくその名を轟かせること間違いなしのクオリティを是非お試し下さい。

Body Wood : Ash Neck Wood : Maple Fingerboard Wood : Rosewood Neck Shape : D Shape Scale : 864scale/20F Nut/Width : Bone/48mm Frets : Medium Jumbo Radius : 305R HW Color : Black Machineheads : GOTOH GB528 Bridge : GOTOH 404BO Pickguard : 4-Ply Black Pickups: BLACK SMORKER Electronics : Vol×2, Tone, MiniSW (Series/Parallel) Neck Finish : Lacquer Body Finish : Urethane ギグケース付属■ トップ　⇒　現在地 BLACK SMOKER ≪ブラック・スモーカー≫ Beta J51 エレキベース

• 商品価格：365,805円
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